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梅の湯物語
第6章 家庭教師は手取り胸取り

その頃梅の湯では...
陽斗達の作戦が進められていた。
いつものフォーメーション
「龍平、見えたか?」
「みっ みっ 見える!」
圭介が上を見上げると龍平のチンポが上昇している!
「おい!代われ」
小声で交わされるが明らかに少年たちは興奮している。
しがみつく龍平をずり下ろすように陽斗と圭介が膝を曲げた
「どうだった?」
「朱美先生のオッパイでかい」
龍平はチンポをおっ立てたまま夢心地...
「今度は俺だ」
圭介が騒ぐ
土台は陽斗、チンポを立てたままの龍平そして圭介が一番上に乗り、そぉっと女湯を覗く
「どうだ?」
陽斗の声
「...」
「どうだ?」
興奮した圭介は声も出ない
「下ろすぞ」
陽斗は早く自分も見たくてとっとと膝を曲げて二人を下ろした。
圭介は言葉もなく鼻血を垂らしている。
浴槽では大人たちがクスクスと笑って見守っている。
「今度は俺の番だ」
陽斗がそう言ったとき圭介と龍平が正気に戻る
「無理だろ、お前の体重何キロだよ」
「100キロ」
ラグビー部フォアードunder18に選ばれるほどの体を持ち上げるのは...
陽斗達の作戦が進められていた。
いつものフォーメーション
「龍平、見えたか?」
「みっ みっ 見える!」
圭介が上を見上げると龍平のチンポが上昇している!
「おい!代われ」
小声で交わされるが明らかに少年たちは興奮している。
しがみつく龍平をずり下ろすように陽斗と圭介が膝を曲げた
「どうだった?」
「朱美先生のオッパイでかい」
龍平はチンポをおっ立てたまま夢心地...
「今度は俺だ」
圭介が騒ぐ
土台は陽斗、チンポを立てたままの龍平そして圭介が一番上に乗り、そぉっと女湯を覗く
「どうだ?」
陽斗の声
「...」
「どうだ?」
興奮した圭介は声も出ない
「下ろすぞ」
陽斗は早く自分も見たくてとっとと膝を曲げて二人を下ろした。
圭介は言葉もなく鼻血を垂らしている。
浴槽では大人たちがクスクスと笑って見守っている。
「今度は俺の番だ」
陽斗がそう言ったとき圭介と龍平が正気に戻る
「無理だろ、お前の体重何キロだよ」
「100キロ」
ラグビー部フォアードunder18に選ばれるほどの体を持ち上げるのは...

