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梅の湯物語
第6章 家庭教師は手取り胸取り
帰り道高校生の3人は大興奮

「朱美先生のオッパイでかかったぁ」

「うんうん、乳輪も乳首もピンクで吸い付きてー」

朱美先生とは圭介と龍平の家庭教師

梅之木町は隣町にたくさん大学があるので下宿屋をやっている家が多い。

いまどき下宿屋?と思われそうだが中高生の家庭教師をすれば下宿代は食費のみとなっているうえ、講師としてのバイト代も支給され、見ている生徒の成績が上がれば区役所からボーナスが出る特典つき!
なので下宿を希望する大学生が後を絶たない。

「なあ、陽斗はどうだった?」

龍平が肘でつつく

「...瑶子先生の オマンコ見えた...」

「「なにーーー?!」」

龍平と圭介が叫ぶ

「ちょうど洗おうとして少し足開いたんだ
 見えた...」

陽斗は呆然としている。

「どんなだよ」

「どうしよう...
 おれ、このあと瑶子先生の授業あるんだ

 やべー 頭から離れない」

「瑶子先生ってちょっとエロいよな」

「うんうん、大人の女って感じ」

「結構男、知ってそうだよなぁ」

「やっぱり黒かったか?」

圭介が聞く

「ちょっとだけ
 でもほとんどピンクだったよ

 ヤベッ」

陽斗は股間を押さえた。

「中まで見えたのかよ」

「指で開いて洗ってたから...」

「エロすぎだろ!
 うわっ 俺も見てぇオマンコの中」

「俺、彩夏のなら見たことある」

いきなり龍平の爆弾発言

「「なに?!」」

「俺、彩夏と付き合ってるから」

「「きーてねーぞ!!!」」

龍平は軽くかるーくボコボコにされた。




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