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ヒ ミ ツ に し よ う ね ?
第1章 瀬ノ尾まりあ
太股を割る。
恥ずかしがる
まりあの
恥骨がやらしい。
濡れて
透けて
見える
ひだひだも。
「お花が咲いてるね……」
「せんせい……」
「それとも、お○んこびっしょりだぞって、強い口調のがいい?」
「せんせいッ……どっちも……恥ずかしい……」
「どっちが好き?」
「んん……」
イヤイヤするまりあを
勇気は優しい目で見つめる。
「どっちが好き?」
もう
降参。
まりあは
「……どっちも」
顔を背けて答えた。
「欲張りさんめ……」
勇気はまた
唇を塞ぎたい衝動に駆られたが
キス好きのキス魔だと
思われたくなくて
まりあの陰唇に
口付けるに留めた。
「せっ……」
「まりあの味……」
「あぁん……」
「エロすぎ……」
舌先が
まりあの
縦の秘裂を
なぞる。
つつッ――
「あぁ……ん」
退くと
まりあの愛液なのか
勇気の唾液なのか
わからない糸が引いた。
「これ、この問題。何か、わかるか」
「……?」
「お○んこを、舐める行為。なんていうか、答えなさい」
「そ、そんなのぉ……」
「答えなさい」
「……」
「授業放棄か?」
ふるふる
首を横にふったまりあ
「なら、答えなさい」
やや強い口調の勇気に
まりあは小さな声で答えた。
「ク、ク○ニ……」
「正式名は?」
「ク○ニリングス……です」
耳まで真っ赤に染まったまりあは
手で顔を覆った。
かわいすぎるっ……
勇気は
もう
抗えない性衝動に
自覚した恋に
溺れる覚悟を決めた。
恥ずかしがる
まりあの
恥骨がやらしい。
濡れて
透けて
見える
ひだひだも。
「お花が咲いてるね……」
「せんせい……」
「それとも、お○んこびっしょりだぞって、強い口調のがいい?」
「せんせいッ……どっちも……恥ずかしい……」
「どっちが好き?」
「んん……」
イヤイヤするまりあを
勇気は優しい目で見つめる。
「どっちが好き?」
もう
降参。
まりあは
「……どっちも」
顔を背けて答えた。
「欲張りさんめ……」
勇気はまた
唇を塞ぎたい衝動に駆られたが
キス好きのキス魔だと
思われたくなくて
まりあの陰唇に
口付けるに留めた。
「せっ……」
「まりあの味……」
「あぁん……」
「エロすぎ……」
舌先が
まりあの
縦の秘裂を
なぞる。
つつッ――
「あぁ……ん」
退くと
まりあの愛液なのか
勇気の唾液なのか
わからない糸が引いた。
「これ、この問題。何か、わかるか」
「……?」
「お○んこを、舐める行為。なんていうか、答えなさい」
「そ、そんなのぉ……」
「答えなさい」
「……」
「授業放棄か?」
ふるふる
首を横にふったまりあ
「なら、答えなさい」
やや強い口調の勇気に
まりあは小さな声で答えた。
「ク、ク○ニ……」
「正式名は?」
「ク○ニリングス……です」
耳まで真っ赤に染まったまりあは
手で顔を覆った。
かわいすぎるっ……
勇気は
もう
抗えない性衝動に
自覚した恋に
溺れる覚悟を決めた。