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ヒ ミ ツ に し よ う ね ?
第1章 瀬ノ尾まりあ
勇気の心は



「まりあ……」



それで



「俺も……」



気が付いた。



「好きだよ……」



どうしてだか


彼女にだけ


特別優しくしてしまうわけ。



心から笑った彼女を


見たいと思ったわけ。



「ゆうきせんせいっ……」



勇気は彼女の胸に


唇を滑らせた。



つるつるな肌の谷間を味わい


やがて



「あぁ……」



歯でブラを噛み


カップをずらした。



「可愛い」



コロンとした


小さな乳首。



桜色よりもっと薄い


小さな乳輪。



勇気は夢中で


吸い付いた。



「せんせい……あ、そこは……だめ……」

「どうして?」

「……なの……」

「聞こえないよ」

「びんかん、なの……」



それでますます勇気は


そこを舌で転がした。



ぷっくり膨らんだ


唾液まみれになった


まりあの乳首。



八重歯で噛み付くと


まりあは



「はぁぁん」



仰け反り


腰を浮かせた。



まりあの躰の線を


なぞっていた右手で


勇気は片側の乳首も



いじいじ



摘まんだ。



「はぁ……ん、あぁん!」



まりあの敏感が反応して


止まらない。



止まらないのは


俺かも。



勇気は


まりあのもっと敏感な


ヒミツの場所を目指した。
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