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ヒ ミ ツ に し よ う ね ?
第1章 瀬ノ尾まりあ
「どんな感じ?」


勇気はまりあの頭を撫でた。


「んー……」



まだ脱力気味のまりあは


とろんとした瞳で


勇気を見ていた。


ゾクゾクッ


勇気の欲望が刺激される。


はやく


入りてぇ……。



「自分でするほうが気持ち良かった?」


ふるふる

またまりあは首をふった。


「せんせいに舐め舐めされるの、すごぉく、気持ち良かった」


ああっ……


お前にそんなことを言われたら……


崩れるだろ……


俺のイメージ



しかも




「まりあ……」

「……はい?」



そんな風に


ズボンの上から


手で擦ったりしちゃ……。



「先生な……もう、我慢できません……」

「うん、くすくす、知ってます。おち○ぽ、ガチガチですね?」

「お前がこんなことするから……」

「うそ……。先生、私のお○んこ舐めてる時から、興奮してたもん。舐めながら、さすってたもん……こうやって……」



しくった。


今週冬休み前で忙しくて


抜いてないのが


仇になってる。


でも……。


すぐに出せるほうが


いいか。


まりあは、


きっと……


絶対、


初めてだろうから。


あまり、辛い思いさせたくないし。


でも、正直……先生、


「こら、まりあ……やめなさい……」

「えー……おねがいします。触らせて?」



いま君の手の中でイキそうです。



「ねー?おねがい?」



上目遣い。


ずるいだろ。


かわいくて……


すぐ……


「……はい」


陥落。


教師としての


面目


丸潰れ。
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