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ヒ ミ ツ に し よ う ね ?
第1章 瀬ノ尾まりあ
「すごい……どうしよう……わぁ……」
まりあは
勇気が自分で脱ぐことを拒否し
ベルトを外しては
「きゃあ!」
チャックを降ろしては
「やぁん!」
一人で騒いでいた。
「先生はボクサーパンツ派なんですね」
「そうだけど……それがどうしたんだ?」
「明日プレゼントしてあげるね。クリスマスだから」
なるほど。
俺もなんか
買ってやろう。
でも
今は
黙っておこう。
「おち○ちん、ツンツン」
まりあは
ボクサーパンツの中
突っ張っている先端を
指でそうやって弄った。
「あれ、なんか先っぽ濡れてます」
「男も濡れるんだよ」
「あ!知ってます」
「さすが秀才。なんて言うか答えてみなさい」
「カウパー……」
「他は?」
「えっ!?」
「色々あるだろ?思いつく限り述べよ」
「ガマン……」
「……ストップ。ち○ぽ、触りながら言いなさい」
「あっ……」
勇気はまりあの手首を掴み
彼女の指で
自身の幹を
行ったり来たりさせた。
「先生っ……恥ずかしいよ……」
「まだ授業中だぞ。ほら……答えは?」
「ガ……ガマン……汁……」
「聞こえない」
「ガマン汁っ……」
「……他は?」
「さ、先走り……汁……」
「……そう、もっとあるだろ?」
「おち○ぽ汁……」
「はぁ……はぁ……いいね、それ……もう一回言って」
「おち○ぽ汁……」
「…………んっ……はぁ、はぁ……もう一回……」
「お、おち○ぽ汁っ……」
「はぁ、はぁ、はぁ…………っ!」
まりあは
勇気が自分で脱ぐことを拒否し
ベルトを外しては
「きゃあ!」
チャックを降ろしては
「やぁん!」
一人で騒いでいた。
「先生はボクサーパンツ派なんですね」
「そうだけど……それがどうしたんだ?」
「明日プレゼントしてあげるね。クリスマスだから」
なるほど。
俺もなんか
買ってやろう。
でも
今は
黙っておこう。
「おち○ちん、ツンツン」
まりあは
ボクサーパンツの中
突っ張っている先端を
指でそうやって弄った。
「あれ、なんか先っぽ濡れてます」
「男も濡れるんだよ」
「あ!知ってます」
「さすが秀才。なんて言うか答えてみなさい」
「カウパー……」
「他は?」
「えっ!?」
「色々あるだろ?思いつく限り述べよ」
「ガマン……」
「……ストップ。ち○ぽ、触りながら言いなさい」
「あっ……」
勇気はまりあの手首を掴み
彼女の指で
自身の幹を
行ったり来たりさせた。
「先生っ……恥ずかしいよ……」
「まだ授業中だぞ。ほら……答えは?」
「ガ……ガマン……汁……」
「聞こえない」
「ガマン汁っ……」
「……他は?」
「さ、先走り……汁……」
「……そう、もっとあるだろ?」
「おち○ぽ汁……」
「はぁ……はぁ……いいね、それ……もう一回言って」
「おち○ぽ汁……」
「…………んっ……はぁ、はぁ……もう一回……」
「お、おち○ぽ汁っ……」
「はぁ、はぁ、はぁ…………っ!」