この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
プラトニックラブなんてくそくらえ
第2章 スマートな青瀧教授の変態的な本性
菖蒲子が青瀧の元へ戻ってくると、彼は彼女の手をふいに掴んだ。

「これで綺麗になった。」

青瀧は菖蒲子を抱き寄せ、彼女の頬にキスをした。

「えっ、先生・・・!何をするんですか・・・!」

「君、本条菖蒲子さんだよね。僕の愛人になってくれないかな。気に入ったよ。」

「先生!何をおっしゃっているんですか!」

菖蒲子は抵抗するが、なぜか力が入らなかった。

どうやら下剤だけじゃなく妙な薬も盛られたらしい、と彼女は理解した。

「先生の言うことは素直に聞きなさい」

青瀧は菖蒲子の手を後ろ手に縛ってしまった。

菖蒲子は振りほどこうとするのだが、体がかなり重くなり、ちっとも言うことを聞かない。

青瀧は菖蒲子のシャツをまくりブラを外し、それからスカートとパンツを下ろして彼女を丸裸にしてしまった。

まだ彼氏にも見せたことのないぴちぴちした処女の肌を、青瀧は楽しんでいた。

彼氏とは結婚するまで処女と童貞でいようと約束していたので、未だにお互いの肌に触れたことがなかったのだ。

それなのに、青瀧の無遠慮な手は首筋や乳房や腹や背中を這い、それから秘密の花園にまで踏み込んできた。

彼の指は菖蒲子の割れ目を軽くなぞり、膨らんだ突起にそっと触れた。

処女の菖蒲子は、それだけで体がビクビクしてしまう。
/10ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ