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プラトニックラブなんてくそくらえ
第2章 スマートな青瀧教授の変態的な本性
菖蒲子が青瀧の元へ戻ってくると、彼は彼女の手をふいに掴んだ。
「これで綺麗になった。」
青瀧は菖蒲子を抱き寄せ、彼女の頬にキスをした。
「えっ、先生・・・!何をするんですか・・・!」
「君、本条菖蒲子さんだよね。僕の愛人になってくれないかな。気に入ったよ。」
「先生!何をおっしゃっているんですか!」
菖蒲子は抵抗するが、なぜか力が入らなかった。
どうやら下剤だけじゃなく妙な薬も盛られたらしい、と彼女は理解した。
「先生の言うことは素直に聞きなさい」
青瀧は菖蒲子の手を後ろ手に縛ってしまった。
菖蒲子は振りほどこうとするのだが、体がかなり重くなり、ちっとも言うことを聞かない。
青瀧は菖蒲子のシャツをまくりブラを外し、それからスカートとパンツを下ろして彼女を丸裸にしてしまった。
まだ彼氏にも見せたことのないぴちぴちした処女の肌を、青瀧は楽しんでいた。
彼氏とは結婚するまで処女と童貞でいようと約束していたので、未だにお互いの肌に触れたことがなかったのだ。
それなのに、青瀧の無遠慮な手は首筋や乳房や腹や背中を這い、それから秘密の花園にまで踏み込んできた。
彼の指は菖蒲子の割れ目を軽くなぞり、膨らんだ突起にそっと触れた。
処女の菖蒲子は、それだけで体がビクビクしてしまう。
「これで綺麗になった。」
青瀧は菖蒲子を抱き寄せ、彼女の頬にキスをした。
「えっ、先生・・・!何をするんですか・・・!」
「君、本条菖蒲子さんだよね。僕の愛人になってくれないかな。気に入ったよ。」
「先生!何をおっしゃっているんですか!」
菖蒲子は抵抗するが、なぜか力が入らなかった。
どうやら下剤だけじゃなく妙な薬も盛られたらしい、と彼女は理解した。
「先生の言うことは素直に聞きなさい」
青瀧は菖蒲子の手を後ろ手に縛ってしまった。
菖蒲子は振りほどこうとするのだが、体がかなり重くなり、ちっとも言うことを聞かない。
青瀧は菖蒲子のシャツをまくりブラを外し、それからスカートとパンツを下ろして彼女を丸裸にしてしまった。
まだ彼氏にも見せたことのないぴちぴちした処女の肌を、青瀧は楽しんでいた。
彼氏とは結婚するまで処女と童貞でいようと約束していたので、未だにお互いの肌に触れたことがなかったのだ。
それなのに、青瀧の無遠慮な手は首筋や乳房や腹や背中を這い、それから秘密の花園にまで踏み込んできた。
彼の指は菖蒲子の割れ目を軽くなぞり、膨らんだ突起にそっと触れた。
処女の菖蒲子は、それだけで体がビクビクしてしまう。