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甘い時間は2人きりで
第26章 クリスマス
「はぁ、はぁ…今日は興奮してたから、ちょっと早かったかも…ごめん」
「ん…」
春人のモノが抜き取られ、蜜が溢れ出るのが分かった。
秘部を丁寧に拭き取ると、春人はゴムの処理をしていると、急に動きが止まった。
「春人…?」
「…サンタさん、最後にもう1個プレゼントくれやん?」
「…何を?」
「俺の舐めて綺麗にしてくれる?」
「ええっ!?」
今ゴム取ってティッシュで拭いてたのに?
「いや、綺麗じゃない?」
「ちょっと変な感じして気持ち良くないから、茜さんに舐めて欲しいな…」
うっ…しょんぽりした顔で見ないでよ…
「分かった…」
「ありがとう」
「その前に着替えてもいい?」
「アカン!そのままでして」
凄いこの格好お気に入りじゃん…
春人の股間に顔を近付け、ペロッとひと舐めしてみた。
「くっ…」
低く呻くと、春人のモノが硬く張り詰めた。
「は、春人…!?」
「んっ…続けて…」