この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
甘い時間は2人きりで
第26章 クリスマス

言われた通りに舐めていくと、綺麗になると同時に大きくなっていく。
これがお掃除フェラって言うやつなのかな…?

「春人…これで合ってるの?」
「うん、ええよ…凄い上手やし、その格好でされたから俺の硬くなっちゃった…」

挿れる時ぐらい硬くなってるけど、またするのかな?

「もう一回する?」
「シたいけど、明日も仕事やから…挿れやんからこのまま舐めてくれる?」
「うん…」

先っぽを咥えて吸っていると、ネバついた液が先っぽから溢れてくる。
気持ち良いのか、春人が顔を少し歪めて頭を撫でてくれた。

「茜さん、上手くなったな…俺の仕込みのおかげかな?」
「んっ…」
「サンタコスでファラとかすげえエッチ…動画撮りたい…」
「それはやめて」

ジュプジュプ…
咥えたまま頭を軽く揺すって刺激していたら、頰に手が添えられた。

「あっ…ありがとう、もういいよ…」

ソコから顔を離すと、春人はモノを扱くとティッシュをソコに当てた。

「ううっ…はぁ…綺麗になった。ありがとうね」




/748ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ