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甘い時間は2人きりで
第6章 気持ちよくなって:甘い夜と練習編

冷たい水を飲みながら、わたげちゃんをモフモフしていると、春人がお風呂から出てきた。

「お待たせ…」
「……!?」

お風呂上がりの春人を見て閉口。
だって、上半身裸で水滴が身体に付いてる…
セクシー過ぎて、心臓に悪いです…

「か、風邪引くでしょ!!」
「だって熱いもん。それに…これから熱くなるやろ?」
「あっ…」

そう言ってソファに押し倒され、ゆっくり唇を塞がれた。
唇を重ねただけなのに、身体の熱が上がってきた。
私もエッチなことを待ち望んでたんだ…。

深いキスをされるのかと思ったら、唇を離して私を見つめてきた。

「ちょっと茜さんにお願いがあるんやけど…」
「なに…?」

ーーーーーーー

「…や、やだ、こんな格好…」
「すごい似合ってる」

春人のお願いとは、セクシーな下着を着けて欲しいとのこと。

着けたのはいいけど…ブラもショーツも布の面積が少ない。
しかも、ブラに至ってはスケスケで乳首が見えちゃってる…

キャミソールもスケスケだし、すごい恥ずかしいよ…



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