この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
牝奴隷麗華の露出日記
第4章 ハーレムで調教される12匹の牝豚と私

 恥ずかしくないのかなぁ?
 あんなに股間を開いて、カメラでアップに映されて。
こんなふうに弄ばれてしまっては、鼻の高い瓜実顔の美人が台無しですw 

 でも、きっと麗さんは、それどころではないのでしょうね。グリセリンの水溶液に肛門と直腸の粘膜を灼きつくされ、加えて木の芽を糸で引っ張られているのですから。

 よく見ると、クリトリスの先が青味がかっています。糸で縛られて、先っぽには血液が流れなくなっているのでしょうね。

 「あわわわゎ・・・」

 苦痛と快楽がこんがらがった麗さんの悲鳴が、漏れてきます。


 哀れな牝豚は、シッカリと右足を踏ん張ると、腰の左側を少し持ち上げます。それから左足をそろ~と前に出します。バランスを崩さないようにゆっくりと。オッパイが揺れます。肛門がヒクヒクと喘ぎます。

 今度は右足です。重心を右足から左足に移すとき一瞬、女体が止まります。でも機関車は動いています。ですから、機関車に引っ張られて糸を結んであるクリトリスがビィ~~と伸びるのです。結び目より先は青味がかっていますが、そこから付け根の部分は伸びると白みがかって見えます。

「ヒィ――」

 麗さんは、女体中あぶら汗にまみれながら、卑猥なダンスで腰をくねらせながら、前に進んでいました。


――麗さん、楽しそう(笑)

/355ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ