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牝奴隷麗華の露出日記
第4章 ハーレムで調教される12匹の牝豚と私

恥ずかしくないのかなぁ?
あんなに股間を開いて、カメラでアップに映されて。
こんなふうに弄ばれてしまっては、鼻の高い瓜実顔の美人が台無しですw
でも、きっと麗さんは、それどころではないのでしょうね。グリセリンの水溶液に肛門と直腸の粘膜を灼きつくされ、加えて木の芽を糸で引っ張られているのですから。
よく見ると、クリトリスの先が青味がかっています。糸で縛られて、先っぽには血液が流れなくなっているのでしょうね。
「あわわわゎ・・・」
苦痛と快楽がこんがらがった麗さんの悲鳴が、漏れてきます。
哀れな牝豚は、シッカリと右足を踏ん張ると、腰の左側を少し持ち上げます。それから左足をそろ~と前に出します。バランスを崩さないようにゆっくりと。オッパイが揺れます。肛門がヒクヒクと喘ぎます。
今度は右足です。重心を右足から左足に移すとき一瞬、女体が止まります。でも機関車は動いています。ですから、機関車に引っ張られて糸を結んであるクリトリスがビィ~~と伸びるのです。結び目より先は青味がかっていますが、そこから付け根の部分は伸びると白みがかって見えます。
「ヒィ――」
麗さんは、女体中あぶら汗にまみれながら、卑猥なダンスで腰をくねらせながら、前に進んでいました。
――麗さん、楽しそう(笑)

