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牝奴隷麗華の露出日記
第4章 ハーレムで調教される12匹の牝豚と私

第11話 地獄鍋(ドジョウ豆腐)

 皆さんは地獄鍋(ドジョウ豆腐)って、ご存知ですか?

 生きたドジョウを豆腐と一緒に鍋に入れて徐々に加熱していくと、熱さを逃れようとして豆腐の中にドジョウが潜り込むのだそうです。
 そうして加熱されたドジョウ入りのゆで豆腐ができ上がります。周りからは湯豆腐を食べているようにしか見えないため、肉食が許されなかった僧侶が好んで食べていたという言い伝えがあります。

 今回、私達、牝豚は、ご主人様や視聴者の皆様に楽しんで頂くために、豆腐の代わりにされているわけですねw



 私の女性器の奥でドジョウがうごめき、うねりました。1番最初に入ったドジョウが子宮頸部を突(つつ)きます。私は思わず跳ね上がってしまいました。

「ヒイッー・・・♥♥」

 子宮を裂(さ)かれるような激痛に、自然と腰が浮き上がってしまうのです。

 おぞましい生き物を使って女体を責められているというのに、そのうごめきがマゾヒスティックな私の女の官能を刺激し、甘美な快感と深い悦びを知らしめてくれます。

 背筋が震え出し、腰のあたりに火がついたのようになりました。自分の意思とは関係なく、肉が一人でに刺激をむさぼるように動いていきます。

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