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牝奴隷麗華の露出日記
第4章 ハーレムで調教される12匹の牝豚と私

 私の前でも汐里が飛び跳ねていました。彼女の膣の中でも、ドジョウが暴れているのでしょうね。躰が異常に敏感な反応を見せています。妖しくうねる腰。ブルブルと振るえて閉じることが出来ない両膝。ハァハァと息を吐いて鳴く美貌。

 汐里も頭の中が次第にうつろになり、官能の渦に巻き込まれていきます。



「あ、あぁ・・・やめて、こんなの。いやぁ~♥」

 私の後ろで誰かが鳴き叫んでいました。1つ後ろを歩いていた紀里恵なのか? 2つ後ろの明日奈なのか? 振り返る余裕なんか、もうこの時の私にはありません。

 でも飼育長の美奈子さんが大きな音をたてて、違反者が出たことを示す笛を吹いていました。

 誰かが、我慢しきれなくなって、手をドジョウにまみれた水中に入れ、膣の中で暴れているドジョウを手で掻き出そうとしたのです。



 これはルール違反です。違反した者には、三角木馬のお仕置きが待っています。

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