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牝奴隷麗華の露出日記
第4章 ハーレムで調教される12匹の牝豚と私
怪奇な感触に責め立てられながら、私はのけぞり、うめき、喘ぎながら、一歩ずつ歩(あゆみ)を進めます。女体の中のドジョウのうごめきが激しくなりました。ドジョウも苦しくて、もがいているのでしょう。
「あ・・・たまらなぃ」
「あ、あ・・・死んじゃう・・・」
私は息も絶え絶えに溺れるようにのたうちました。ほとんど苦悶に近い表情を晒しています。それだけ官能の快感が大きいのです。
子宮頸部を突(つつ)かれると痛くて痛くて、つい、手でドジョウを引っ張り出したくなるのですが・・・ガマンです。
「あ・・・ああっ・・・も、もう・・・✧♥」
引き攣るような悲鳴をあげながら、汐里さんがなんとかゴールまで辿り着きました。ご主人様や美奈子さんに手伝ってもらい、彼女が水槽から上がっています。
私もあと少し。下腹部が波のように喘いでいます。口を大きく開け、ハァハァと息をしながら、なんとかゴールの壁にたどり着くことができました。ご主人様に抱きかかえられながら水槽から上がります。