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牝奴隷麗華の露出日記
第4章 ハーレムで調教される12匹の牝豚と私

 それからカメラの方に向かって体育座りをして、股を開きます。股間では、頭部だけを女の花園に突っ込んだドジョウが数匹、ピクピクと蠢(うごめ)いていました。

 陰毛はきれいに脱毛しているので、膣の周りの筋肉が痙攣しているのが良く分かります。にゅるにゅるとしたドジョウを手で掴んで、引っ張り出しました。

 それでもまだ、躰の奥でドジョウがピチピチと跳ねています。指を入れるのですが、上手く掴むことが出来ません。ご主人様が、産婦人科のドクターが使うクスコと特殊なハサミを使って、取り出して下さいました。

 愛液にまみれたドジョウをカメラがアップで撮ります。ヌルヌルしているドジョウを、ご主人様が指で摘まむと、トロォ~と愛液が滴となって垂れていきます。
(いゃだ。恥ずかしい・・・)

 次に四つん這いになり股を開きます。肛門から食(は)み出ているドジョウが、ビチビチと体をくねらせていました。ご主人様に指で摘まんで取り出して頂きます。

「たくさん、咥え込んでるね。莉奈、食いしん坊なんだなぁ(笑)」

 思わず顔を伏せる私。パッと顔面が赤くなるのが自分でも良く分かりました。

 それから美奈子さんが、肛門用のクスコを使ってアナルをこじ開け、中に入ったドジョウをハサミで取り除いて下さいます。

 私はゼイゼイと肩で息をしながら、ボォーと水槽を眺めていました。水槽の中では、沢山のドジョウが蠢(うごめ)いています。そして両手をあげた若い女の子が数名、卑猥なダンスに女体をくねらせながら鳴いていました。

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