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牝奴隷麗華の露出日記
第4章 ハーレムで調教される12匹の牝豚と私
第12話 目醒め
翌朝、いつものように他の牝豚達と一緒にダイエット用の自転車に乗っていると、けたたましくアラームの音が響きました。
股間の刺激に耐えかねて、また誰かがペダルを漕ぐスピードを緩めてしまったのでしょうか? それにしても変ですね。アラームの鳴っている方角がおかしいのです。
ピピー。ピピ――。
アラームの音が、ますます、けたたましくなります。止(や)む気配がありません。
普段なら飼育長から鞭で叩かれると、牝豚達は急いでスピードを上げるのですが・・・
あれ? どうしたのでしょうか?
私は堪らなく眠いのです。
手が、目覚まし時計を探しています。
「お願い。もう少し寝かせて・・・」