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牝奴隷麗華の露出日記
第5章 女子中高生ハーレム
私達、高3生は昨年の夏の終わりから。中3生は今年の春休みから、この塾に入れて頂きました。その結果、成績は急上昇。私達の両親は、もうスッカリこの塾と潤先生を信頼し切っているので、塾で勉強してるからと言えば、両親も大抵の事は許してくれます。
確かに潤先生が、いろんな意味で教え方がとっても上手で、私達の成績が急上昇したのは事実です。でも、この塾、実は、潤先生が私達、女子中高生6名を囲っているハーレムなのです。
私達は、自分達のご主人様である潤先生への服従の証として、ご主人様のお部屋にあげて頂くときは、必ず素っ裸になることにしています。
生理のときもタンポンを使うから、パンツは脱げます。
ただ、紗里亜ちゃん(中3)だけはタンポンが苦手です。高3の女の子が、2度、3度、タンポンを貸してあげたのですが、膣に挿入しようとすると、すっごく痛いらしく、キチンと挿入することが出来ません。
彼女はオナニーするときも怖くて指は第一関節までしか、膣に挿入できないのだそうです。ほとんどクリだけで逝っているんですね。
そこで紗里亜ちゃんだけは、パンツを履いてナプキンです。
タンポンの場合でも、股間から紐が垂れていますから、生理中だってことは分かります。でも、他の女の子達が真っ裸でいるのに、1人だけパンツを履いているのが紗里亜ちゃんは恥ずかしいらしくて・・・
そこでご主人様が、タンポンの紐の先に10㎝ぐらいの糸を繋いで、その先に鈴を付けることを発案して下さいました。
こうすれば、みんなが平等に生理中は恥ずかしい思いが出来るのです。