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牝奴隷麗華の露出日記
第5章 女子中高生ハーレム
「ご主人様、私にもお願い致します」
麗華は、突き出したお尻を振っておねだりしました。ジャンケンで真ん中に決まった私は、最初に挿入して頂けるのです。両隣に女の子達がいるんだと思うと、ますますイヤらしい気持ちになってしまいました。
「あんっ・・・」
両サイドの女の子を意識した、ちょっと媚びたような声が、狭いバスルームに響きます。
ご主人様は、ゆっくりと腰を入れてきました。たくましいおとこが、媚肉の奥深くまで入ってきます。私は自分から腰を動かし始めます。
両側の女の子も、腰を振り始めます。一度に3人の女の子を相手にするのは、なかなか難しいらしく、私達は自分達で腰を動かすことにしているのです。
以前、ご主人様は両サイドの女の子達から指を抜いて、真ん中の女の子の腰を両手でしっかりと掴みながらご自分で腰を振ったことがありました。
おそらく男性の皆さんは、一度に3人を相手にしているところを空想したりすることがあると思います。ですが、実際にやってみると、腰と両手を一緒に動かすことは至難の業(わざ)です。
一度に3人を相手にするときは、ご主人様は腰を突き出し、両手を突き出し、じっとして、私達、女の子3人が腰を使った方が上手くいくのです。