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牝奴隷麗華の露出日記
第5章 女子中高生ハーレム
しだいに息が荒くなっていく私達の様子を、ご主人様は楽しんでおられたのだと思います。
私はご主人様の半月刀で、自分のヒダを押し広げるようなスローなピストンを繰り返します。ときどきグウッと奥まで突っ込むと、声が洩れそうになります。
智美と遥も、想い想いに自分で腰を振っていました。私達3人は、まるで競い合っているようです。
ご主人様のペニスと指に翻弄され、子宮が焼けるように燃えてきました。息もつけないぐらいのよがり泣きが噴き上がります。
このハーレムの中学生女子は、3人共まだ処女です。
第一志望の高校に合格出来たら、そのご褒美として、ご主人様が処女を奪って下さる事になっています。ですから個別指導塾の休憩時間は、指だけでガマンしているのです。
3人共、もし自分1人だけが落っこちて、置いてきぼりを喰らったらどうしようと思うと、堪らなく不安になるらしくて・・・
だから3人共、必死で勉強しているのです。
私達、高校生女子3人は高校入学後、ご主人様に処女を奪って頂きました。もう3人共処女ではありません。ですから、休憩時間には、子宮を弄んで頂いているのです。