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牝奴隷麗華の露出日記
第5章 女子中高生ハーレム
第11話 うす明かりに、ときめく女体
産まれたままの姿というあられもない格好で、女子中高生達は、一列縦隊になって自転車を走らせていきます。そればかりではありません。
その中には、ボールギャグ・口枷(くちかせ)をしたり、ラビアで鈴を鳴らしたり・・・
なんかもう変態としか表現の仕方が、他に見当たらない女の子が含まれているのです。
左手に700世帯ぐらいが入っている15階建ての巨大なマンションが見えてきました。堤防の向こう側、サイクリングロードからは70メートル離れているのですが、沢山の蛍光灯の明かりがロードまで届いてきます。
往路で、ここを通過するときは、上半身だけはブラウスを着ていました。
でも今の私は全裸です。そしてラビアの下では、キラキラと光るアクセサリーが恥知らずな音色を奏(かな)でていて・・・
明かりが近づくにつれ、顔面から血の気が引いていきます。それでも私はむちむちと張ったヒップを振り、豊かなバストを揺らしながら自転車を漕いでいきます。
マンションの明かりは、どんどん近づいてきました。
私の後ろでは一卵性双生児が、ボールギャグに喘(あえ)いでいます。抜けるように色の白い裸身はほっそりとしていて、まだまだ未成熟な少女のモノでした。
それでも胸のふくらみが豊かなのは、毎晩のようにご主人様から、乳房を揉んで頂いている成果なのでしょう。