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牝奴隷麗華の露出日記
第5章 女子中高生ハーレム
私は、そっとブレーキを掛け、小さな声でインカムに話しかけます。
「前を男の人が自転車で走ってます」
「OK、音をたてない様にそっとスピードを落として」
ご主人様が指示して下さいました。
前がつかえているので、スピードが出せません。男性には早く走ってもらいたいような・・・マンションの誰かに見つかるまで、もう少し甘い光の中にいたいような・・・
複雑な想いが絡み合ってきます。
ついさっきまで顔面蒼白だった菜穂と光穂。2人の顔は、いつの間にか、ほんのり桜色に染まっていました。細くて筋の通った2人の鼻のふくらみは、気持ち良さそうにピクピクしています。
ご主人様の一言で、理性が吹っ飛んでしまったのです。官能に火がつくと少女達は、想い想いに若い女体をのけぞらせたり、裸体をクネクネと身悶えさせたり。
まだまだ未成熟な体をしていても、やっぱり女。その体は、恥じらいを甘美な快感と感じるように出来ているのです。
「ああぁぁ・・・♥♥♥」
遥が悶えます。躰の奥底から突き上げてくる歓喜の炎に全身をいたぶられ、遥の女体はドロドロに溶けていきました。
「ああ♡✧✧✧♥♥」
智美は、生理中である事を示す鈴の音を響かせながら、花芯をずっとずっとサドルに擦り付けていた快感を、一挙に爆発させます。マッパな女体はガクッガクッと震えていました。