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牝奴隷麗華の露出日記
第6章 麗華の女子中高生オナニーノート
でも今は、自分のお部屋に1人っきり。。。
昨日は私が腰を振っていたのですが、妄想の中ではご主人様が腰を振って下さいます。
「ああ・・・ご主人様。私だけを、このままいつまでも突いていて下さい」
私はオナニーしながら小さな声で、でもハッキリとそう呟きます。
(この呟き、日記には書けないですね・・・ご主人様には内緒です。だって私達牝豚はけっしてご主人様を独占しようと思ってはいけないのですから)
左手の人差し指は、小刻みな震動をクリトリスに与えていました。
右手の中指で秘壺からあふれ出したジュースをすくい、そのまま指を入れて掻き回しています。愛液が絡み、グチュッという音がしました。
「アッ…ん。はぁ~✧♥♥」
悩ましい吐息を洩らしながら、自慢の美貌を歪めます。今日は声を洩らしても、誰にも聞かれる心配はありません。
未熟な形をしてはいますが、たわわな乳房が弾むように揺れています。魅惑の谷間から若い汗の香りが薫ってきました。ツンと尖(とが)った乳首は淡いピンク色で処女のように震えています。
ご主人様のそそり立つ肉杭を想い出すと、麗華は堪らなく欲しくなるのです。女の躰を狂わせる媚薬が、あのグロテスクな肉の塊には、浸み込んでいるのかも知れません。
「ああ✧✧✧♥ 麗華、堕ちていく……♥」
私は、あっという間に1回目の絶頂を迎えました。