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牝奴隷麗華の露出日記
第6章 麗華の女子中高生オナニーノート
第2話 私は7回逝きました
女体中が性感帯になってしまいました。一度オナニーを始めてしまった私の女体は、淫乱な獣と化し貪欲に快楽を貪ろうとしています。左手でクリトリスを撫でながら、中に入れたままの右手の指をゆっくりと入れたり出したりしました。
「んんっっ♥♥」
右の指を入れたまま、今度は左手で女芯を摘まみ捻りあげます。自然と喘ぎ声のボリュームが上がりました。
「あああああ、あぁぁぁぁぁ―♥」
愛液にまみれた中指に、あと2本、ひと指し指と薬指を加えてハイスピード!
昨夜、すっぽりと私の割れ目にめり込んだ、ご主人様の野太い亀頭を、私は想い出していました。たくましいペニスをしっかり咥え込んで激しくピストンすると、ピチャピチャと濡れた音が結合部から響いてきます。
昨日、遥と私と智美は、狭いバスルームの壁に両手をついて、お尻を突き出していました。ご主人様はバスルームの真ん中で仁王立ち。じっとしていらっしゃいます。
私は、ご主人様の肉棒を下のお口で咥え込み、遥は右手の指を智美は左手の指を、それぞれ下のお口で咥え込んでいました。
両サイドの女の子に観られてる、喘ぐ声を聴かれてると思いながら腰を振ると、快感がドンドン加速していきます。