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牝奴隷麗華の露出日記
第7章 牝奴隷麗華の露出日記
「こちらの商品でしょうか?」
男性店員は、私の顔とスケスケのキャミソール越しに私の胸元を見つめながら、あるアイスクリームを差し出しました。
「いえ、違います」
「では、あれでしょうか?」
店員は今度は、ワザと私の胸に指先が振れるように手を動かして身を伸ばすと、カップ入りのアイスを私に差し出しました。
「いえ・・・カップじゃなくて箱に入ったアイスなんですけど」
その様子を見ていたご主人様は、自分のバックを「ビスケットジェラート」の上から取り除いて手に持つと、私の傍にやって来て、超ミニのキャミソールの中に手を入れて、私のお尻を撫でまわし始めました。
男の指が白くて柔らかい女のお尻の上を這いまわり始めました。店員も大学生風の男性も、一瞬たじろいだ様子を見せましたが、ご主人様の指の動きに合わせて揺れる女のヒップを、シッカリと見詰めていました。
私は、ご主人様にあらがう事なくジッとしています。するともう一人の店員も私の傍にやってきました。
大胆なキャミソールに身を包んだ女の肢体を3人の男達が視姦しています。透けて見えるピンク色の乳首はハッキリと勃起していました。
濃厚な色香があたりに漂い始めました。