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牝奴隷麗華の露出日記
第7章 牝奴隷麗華の露出日記

 1人目の男は私の右側のラビアの外側に、鍼を5本差していきました。


 2人目の男は、私の股間の前にしゃがみ込むと、さっきの男がさした5本の鍼を弾(はじ)き始めました。
 妖しい花びらには電気に触れたような感触が走り、私は思わず女体をのけぞらせます。おもしろがって男は、また鍼を指先で弾きました。

「い、いや・・・」

 そう言いながら思わず女体が悶えます。

「嫌だと言ってる割には、蜜壺は、もう濡れてるぞ」

 男は執拗に指先で、鍼を弾き続けました。その度に肉襞が果汁にまみれて、赤く充血し、ヒクヒクと震えます。

「こいつは、堪らないなぁ」


 男はそう言いながら、指先で媚肉の合わせ目をイッパイに押し広げると、充血して包皮が捲れ上がっているクリトリスに鍼を1本刺すのでした。


「ひぃぃ・・・」


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