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牝奴隷麗華の露出日記
第7章 牝奴隷麗華の露出日記

3人目の男は私の前でしゃがみ込むと、見上げながら蜜壺を覗き込み、こう言いました。
「お兄さんよぉ。10円出すから、指を入れさせてくれないかな?」
「ああ、いいですよ。でもその前に、おしぼりでシッカリ指を拭いて下さいね」
男がゴツゴツとした指先でラビアを押し広げると、私の花びらから愛液が溢(あふ)れ出てきました。程よく熟した女の匂いが、男の鼻孔を刺激します。
「堪らないなぁ」
男は声をあげながら、私の蜜壺の奥深くへと指を沈めていきました。
「ひいい」
私は、喉の奥から声を絞りたてながら、縛りあげられた裸体を弓なりに反らせます。このオヤジ、女の体の触り方に全然慣れてない。指が動く度に、もう女の奥が痛くて・・・
それでもオヤジは、嬉しそうにハシャイでいました。
「おお。指を絞めつけてきやがる」
オヤジはうわずった声でそう言いながら、深く埋め込んだ指先で、私の肉襞をまさぐります。
「熱くて柔らかな肉が絡みついてくる感触が堪らないぜ」
オヤジは、ますます私にのめり込んで来たのですが
「お客さん、そこまでですよ」
と、ご主人様に肩を叩かれて、しぶしぶ指を離しました。

