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牝奴隷麗華の露出日記
第7章 牝奴隷麗華の露出日記

 4人目の男は鍼を3本買うと、両手で女芯の表皮を丁寧に剥き上げていきます。

「へへへ・・・」

 だらしなく笑いながら、2人目が突き刺した鍼を抜くと、唇で女芯に吸い付いてきました。

「そんな・・・ひぃぃ・・・」


 赤く充血して敏感な神経がちりばめられている突起が、汚らしい口で吸われ、男のざらついた舌で舐め廻されていきます。

(おぞましい・・・)

 そう思いながらも、やっぱり私は女なんですね。女芯はシッカリ反応して充血し肥大化していきました。


「どうだい? 俺のテクニックも、まだまだ落ちちゃいないだろう」

 男はそういうと、いきなり鍼をズバリと赤く充血したクリトリスに刺してきました。

「あああ……」

「ダメ。麗華。気が変になっちゃう・・・」


 そう言っても男は止めてくれませんでした。男は、もう2本鍼を直接クリトリスに刺して、女の官能を直に、いたぶってくるのです。


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