この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
牝奴隷麗華の露出日記
第7章 牝奴隷麗華の露出日記

4人目の男は鍼を3本買うと、両手で女芯の表皮を丁寧に剥き上げていきます。
「へへへ・・・」
だらしなく笑いながら、2人目が突き刺した鍼を抜くと、唇で女芯に吸い付いてきました。
「そんな・・・ひぃぃ・・・」
赤く充血して敏感な神経がちりばめられている突起が、汚らしい口で吸われ、男のざらついた舌で舐め廻されていきます。
(おぞましい・・・)
そう思いながらも、やっぱり私は女なんですね。女芯はシッカリ反応して充血し肥大化していきました。
「どうだい? 俺のテクニックも、まだまだ落ちちゃいないだろう」
男はそういうと、いきなり鍼をズバリと赤く充血したクリトリスに刺してきました。
「あああ……」
「ダメ。麗華。気が変になっちゃう・・・」
そう言っても男は止めてくれませんでした。男は、もう2本鍼を直接クリトリスに刺して、女の官能を直に、いたぶってくるのです。

