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牝奴隷麗華の露出日記
第7章 牝奴隷麗華の露出日記

 私は、ハァハァと喘ぎながら、汗に光る裸身をうねらせていました。白い肌はピンク色に染まり、玉のような汗を滑らせています。

 ホームレスの男達は、よほど女に飢えていたのでしょう。全く遠慮することなく、欲望を剥き出しにして、私の裸身をこねくりまわし、吸い付いたり舐めまわしたりしています。

 男達の鍼は、8割が性器に、残りは乳房に突き刺されていました。押し開かれて弄(いじく)り廻されてた媚肉は、素人の男達に拠ってたくさん突き刺された鍼のせいで生々しく充血して、ヒクヒクと蠢(うごめ)き、ところどころ出血しています。

 股間の感覚が無くなってきました。

「あのぉ~」

 私は、すがるような眼で、ご主人様を見つめたのですが・・・


「さぁさぁ鍼は、まだたくさん残っていますよ。女の躰を弄(もてあそ)んでみたい人、もっといませんか? 」



 痛みと恥ずかしさで、涙が出てきました。性器の周りは感覚が麻痺してしまって、媚肉はドロドロにとろけてしまっているようです。

 それでも男達は、ご主人様から鍼を買うと、次々と私のラビアやクリトリス、それから乳首に、鍼を刺しながら、私の女体が、苦しそうにのたうち廻っているのを楽しんでいました。



 潮を吹きそうな気分になってきました。
 私の女体はいつの頃からか、鍼を刺される痛みを、快感だと感じるようになっていたのです。

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