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牝奴隷麗華の露出日記
第7章 牝奴隷麗華の露出日記

第4話
それから何日間か経った平日、お店がお休みの日に、私は、ご主人様とアダルトショップのアルバイターの男子大学生と一緒にEの島に海水浴に行きました
久しぶりのEの島。私は最初は、はしゃいでいたのですが・・・
途中でご主人様から頂いたジュースには睡眠薬が混入されていたらしく、はしゃぎ過ぎて疲れ切った肉体は、いつの間にか、意識がスーと暗い闇の中へと吸い込まれて行ってしまったのです。
どのくらいの時間が経ったのでしょうか?
私の周りには、多くの人達の声がしました。どうやら大勢の男女が私を取り囲んでいるようです。
ご主人様はライフセーバーらしき男性と話をしています
「そこでフラっと倒れていたんでビックリして、ここへ運んだんですよ」
「岩場で脚を滑らしたらしい。このままだったら危ないところだった」
「救急車を呼びましょうか?」
「いやぁ。その必要はありません。私は医者ですから」
ご主人様は、私の閉じたまぶたを慣れた手つきで押し開くと、私の瞳孔を観察しているフリをしました。
どうやら私は砂浜のビーチマットの上に横たえられているようです。周りには、ものすごい数の野次馬達が・・・
「こんなに、いい女が、どうしたんだろう? 俺が助けたかったなぁ」
「それにしても、着てる水着がエロ過ぎ。男を漁りに来たのがミエミエ」
大勢の若い男女の声が、聞こえてきました。
それから何日間か経った平日、お店がお休みの日に、私は、ご主人様とアダルトショップのアルバイターの男子大学生と一緒にEの島に海水浴に行きました
久しぶりのEの島。私は最初は、はしゃいでいたのですが・・・
途中でご主人様から頂いたジュースには睡眠薬が混入されていたらしく、はしゃぎ過ぎて疲れ切った肉体は、いつの間にか、意識がスーと暗い闇の中へと吸い込まれて行ってしまったのです。
どのくらいの時間が経ったのでしょうか?
私の周りには、多くの人達の声がしました。どうやら大勢の男女が私を取り囲んでいるようです。
ご主人様はライフセーバーらしき男性と話をしています
「そこでフラっと倒れていたんでビックリして、ここへ運んだんですよ」
「岩場で脚を滑らしたらしい。このままだったら危ないところだった」
「救急車を呼びましょうか?」
「いやぁ。その必要はありません。私は医者ですから」
ご主人様は、私の閉じたまぶたを慣れた手つきで押し開くと、私の瞳孔を観察しているフリをしました。
どうやら私は砂浜のビーチマットの上に横たえられているようです。周りには、ものすごい数の野次馬達が・・・
「こんなに、いい女が、どうしたんだろう? 俺が助けたかったなぁ」
「それにしても、着てる水着がエロ過ぎ。男を漁りに来たのがミエミエ」
大勢の若い男女の声が、聞こえてきました。

