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牝奴隷麗華の露出日記
第7章 牝奴隷麗華の露出日記

 私の裸身はあぶら汗にまみれて、照り付ける太陽光線に光っています。腰の震えが止まらなくなりました。

「う、ううっ・・・」

 しっかりと歯を喰いしばっているのですが、荒れ狂う便意に、もう耐えられそうもありません。それでも、必死になって肛門を引きすぼめます。
 やがて肛門の辺りが痙攣を始めました

「もう、意識が戻ってるいるからなあ。これだけ大勢の男達の前で、排泄するのを恥ずかしがってるんじゃないのか」

「さっきまでは、女の子も居たのに・・・いつの間にか男達だけになっちまった」

「そうですね。年頃の女の子ですからね。出来ればみなさん解散してくれませんか。さすがにこれだけ大勢の男達に排泄するところを見られるのは、恥ずかしいでしょうから」」

 ドクター役のご主人様が、そう言っても立ち退く男は誰もいません。
 みんな、腰をかがめて、眼をランランと輝かせて、私の股間を見つめていました。


「ヒクヒクと痙攣する様子が妖しくてたまらないなあ」

 好奇心を丸出しにした野次馬の声が聞こえてきました。


(あ・・・ああ・・・)

 恥じらいよりも便意が勝ってきました。


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