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第7章 牝奴隷麗華の露出日記

　それでもなお、ほとばしり出ようとしている食用酢の刺激に堪えようと、腰をよじるのですが。

（く、くるしい・・・）
（もうダメ。でちゃうわ・・・）

　肛門が熱くて堪らなくなりました。それから真っ裸の女体が、ひときわ震え出したかと思うと、肛門から噴水が噴き上がりました。


「おお、すげえ！」

　野次馬達の感嘆の声が上がります。

「体にかからないように気をつけて下さいね」

　ご主人様は、野次馬達を立ち退かせないで、むしろ私の浣腸ショーを大勢に見せたがっているようでした。




「大勢の男達に見られてるって自覚があると、恥じらいで意識がより鮮明になりますからね。この方が反って良いかもしれません」