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牝奴隷麗華の露出日記
第7章 牝奴隷麗華の露出日記

「それにしても派手だなぁ」
「ワザと派手に、噴き出しているのかなあ」
「けっこう、真正のマゾ女だったりして」
私がピュー、ピューと噴水のように食用酢を噴き出す度に、男達の歓声が沸き上がっています。
でも私は、こんなに恥ずかしめられても、蜜壺をシッカリと濡らしていました。
それに気が付いたご主人様は、私の蜜壺に指を2本、深く挿入していきます。それからその指を、ユックリと引き抜くと、野次馬達に指先に絡まった粘液を見せるのです。
「だいぶ、濡れてますね。マゾヒスティックな性癖のある女の子かもしれません。でも、大勢の男達に見つめられながら排泄しているという認識はあるのですから、意識はシッカリしているようです。もう大丈夫でしょう」
★ ★
私のとっては、最高に恥ずかしい出来事だったのに、今でもあの時の事を想い出すと、股間が熱くなって、思わずオナニーをしてしまうのです。
(ああ・・・私って、真正のマゾヒスティックな露出狂なのでしょうか?)

