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牝奴隷麗華の露出日記
第7章 牝奴隷麗華の露出日記

 木元君の指で目一杯に広げられた性器は、鮮紅色に濡れて光っていました。

「グロテスク。でも、こうしてみると綺麗だよな」

「そうだ、女の人には、穴が3っつ空いてるんだって。子供が産まれて出てくるところと、ウンチを出す穴と、それからオシッコを出す穴。 オシッコを出す穴はどれだろう?」

「まぁ、綺麗と言ったら綺麗だけれど・・・ これでは何が何だか、サッパリ分からないや」

 男の子達が集まって来て、大陰唇や小陰唇を指で広げてながら、私の性器を覗き込んでいました。

「オマンコって複雑なんだなぁ」

「どこからオシッコが出てくるのかも、分からないからなあ」


 真剣に覗き込んでいる少年の1人が、が嬉しそうに指を指しました。

「ほら。ここがオシッコの穴だよ! ここに三角形みたいな小さな穴がある!」

「あっ。これかあ。 へええ~~」

「ここからオシッコが出るのか」



 少年達は、鮮やかな秘肉のひしめきを覗き込みながら歓心の声をあげていました。


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