この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
牝奴隷麗華の露出日記
第7章 牝奴隷麗華の露出日記

 恥じらいが甘美な電流となり女体中を駆け巡ります。

 異様な昂りの為に乳首は硬くなっていました。また興奮のあまり、ラビアは充血し、クリトリスも勃起していたのですが、初めて女性器を見る少年達は、まだそこまでは理解出来ていないみたいです。


 真夏の早朝、木漏れ日が私の白い肌を照らし出します。産まれたままの姿で、股間をシッカリと広げられているという煽情的な姿は、男の子達を興奮の頂点へと誘(いざな)っていきます。

「指、入れてみるね」

 木元君は、みんなが引っ張っているために、目一杯広がっている私の秘肉のひしめきの中に、人差し指を埋没させます。

 蜜壺は、ほとんど何の造作もなく、指を根本までスルリと呑み込んでいきました。

「ああぁぁ」

 私は思わず、腰を妖しく蠢(うごめ)かせ、エロティックな声で鳴いてしまいました。ゾクゾクする刺激が下半身に広がり、女体が熱くなってきたからです。

 木元君が指を私の中で動かす度に、私は顔をのけぞらせ、喉を鳴らし、成熟した肢体をくねらせてしまいます。

「あ、ああ・・・」


/355ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ