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牝奴隷麗華の露出日記
第7章 牝奴隷麗華の露出日記

みんなが代わる代わるオマンコに指を入れて掻き回していると、背後から男性の声がしました。
「君達、何をしてるんだぁ」
あわてる中学1年生達
「女の人が、裸で縛られているんです!」
声の主は40歳を過ぎたぐらいの男性、私のご主人様でした。
「ああ、それは僕の牝奴隷だよ。言い付けが守れないから、お仕置きしてるんだ。」
ご主人様は、あっけらかんと、そう言い放ちました。
「へえ~。おじさんの牝奴隷なんだぁ。すっげぇ~」
浅見君が、素っとん狂な大声をあげました。
「おじさん、おじさん、この女の人のオマンコをオモチャにしてもいいですか?」
このぐらい歳の子供って、好奇心が旺盛なのですね。
「君達、何年生?」
「中1です。」
「そっかぁ。女の裸は、まだ珍しいだろう。好きにして良いよ」

