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牝奴隷麗華の露出日記
第7章 牝奴隷麗華の露出日記

少年達は、ちょっと戸惑っているようでした。
少年達の多くは、約束通り大勢の見てる前でウンチをしたのだから、もうお仕置きは必要ないと思っているみたいでした。
「多数決の結果、お仕置きが必要だということになれば、みんなは、この女子大生が乳房吊りをされて、アワビ踊りというエロチィックなダンスをしているところを、これからナマで見ることができるんだけれどなあ・・・
どうだろう? 約束通りウンチをしても、異様に臭いウンチをした牝奴隷にはお仕置きが必要だと思わないかな? 」
「アワビ踊りって、どんなダンス?」
「オマンコはアワビに似た形をしているだろう。それをクネクネと揺すりながら踊る卑猥なダンスだよ」
ご主人様のこの説明を聞いた少年達は、ざわつき始めました。
「そうだよな。まだ、臭いもんな」
「うん。これだけ臭いウンチをした牝奴隷にはお仕置きをした方が良いと思うなぁ」
「そうだよ。奴隷なんだから、ちゃんと調教しないといけないんだよ」
あたりの空気は、ご主人様の誘導で一変しました。
少年達の眼は、あっという間にギラギラと淫らな眼に豹変していきます。その眼は、アワビ踊りを見てみたいという好奇に溢(あふ)れていました。

