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牝奴隷麗華の露出日記
第7章 牝奴隷麗華の露出日記

「じゃあ、今度は君。右の乳房に巻き付けてある縄の先をシッカリ持っててくれるかな。これから縄を解くんだけれど、ゆっくりと解かないと、激痛が走るから」

 指名された少年は、真剣な顔をして縄尻をつかみます。

 ご主人様は、私の顔色を伺いながら慎重に縄を解いていって下さいました。

 右が終わると、今度は左です。同じように少年に手伝ってもらいながら、私の顔色を伺いながら、慎重に縄を解いていって下さいます。



 そうこうしてるうちにクーラーボックスが、やって来ました。

 ご主人様は、クーラーボックスの中から砕けた氷を一粒握りしめると、私の右の乳房にあてがいます。そして紫色に変色した乳房の上でユックリと氷を移動させていきました。


「みんな、氷の動かし方をよく見ておいてくれるかな。これから順番に同じことをやってもらうから。

 こうやって冷やさないと、後で乳房が腫れたり、変形してしまって大変な事になるんだ。
 みんなも、初めて乳房吊りを見て、タップリ楽しんだから、今度は、麗華のために協力して」



「全員一列に並んでくれる? そして最初の2人は、氷を一粒持ったら、僕を真似て右の乳房を冷やしてくれる。次の3人は、左の乳房を。氷が溶けてなくなったら次の人と交代して」


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