この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
牝奴隷麗華の露出日記
第7章 牝奴隷麗華の露出日記

 雑木林の中に横たわっている私の周りに、ご主人様や少年達が集まります。

 見上げると、青空も隠すぐらいにうっそうと茂った樹木の間から、夏の陽射しが照りつけています。

 責められている間は激しい苦痛で、まったく分からなかったのですが、雑木林の中のいろんな音が、再び聞こえるようになりました。
 木の葉を揺らす風の音。小鳥のさえずり。河川を流れる水の音。


 氷の冷たさは、最初は気持ち良く感じていたのですが、冷えすぎてくると痛みを伴うようになります。私が痛さに耐えかねて寝がえりをうとうとすると、ご主人様が

「あ! あんまり動かないでね。今、しっかり冷やしておかないと後で大変な事になるから」


 少年達は順番に氷を使って、私の乳房を冷やしてくれています。そして全部の氷が無くなると、みんなとはお別れすることになりました。

 ご主人様が、みんなに語りかけます。

「みんな、ありがとう! また、いつの日か、この雑木林で牝奴隷をオモチャにして一緒に遊ぼうね」


 中学1年生達とは、お互いに手を振り合いながらお別れしました。





 帰りの車の中でご主人様から告げられました。今度の金曜日の深夜、アダルトショップに来るように! 
一定以上の買い物をしたお客さんに招待券を配っていて、一回目は、みんなの見てる前で麗華の陰毛を剃るからと。

/355ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ