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牝奴隷麗華の露出日記
第7章 牝奴隷麗華の露出日記

雑木林の中に横たわっている私の周りに、ご主人様や少年達が集まります。
見上げると、青空も隠すぐらいにうっそうと茂った樹木の間から、夏の陽射しが照りつけています。
責められている間は激しい苦痛で、まったく分からなかったのですが、雑木林の中のいろんな音が、再び聞こえるようになりました。
木の葉を揺らす風の音。小鳥のさえずり。河川を流れる水の音。
氷の冷たさは、最初は気持ち良く感じていたのですが、冷えすぎてくると痛みを伴うようになります。私が痛さに耐えかねて寝がえりをうとうとすると、ご主人様が
「あ! あんまり動かないでね。今、しっかり冷やしておかないと後で大変な事になるから」
少年達は順番に氷を使って、私の乳房を冷やしてくれています。そして全部の氷が無くなると、みんなとはお別れすることになりました。
ご主人様が、みんなに語りかけます。
「みんな、ありがとう! また、いつの日か、この雑木林で牝奴隷をオモチャにして一緒に遊ぼうね」
中学1年生達とは、お互いに手を振り合いながらお別れしました。
帰りの車の中でご主人様から告げられました。今度の金曜日の深夜、アダルトショップに来るように!
一定以上の買い物をしたお客さんに招待券を配っていて、一回目は、みんなの見てる前で麗華の陰毛を剃るからと。

