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牝奴隷麗華の露出日記
第1章 麗華の露出体験記(女子高生バイブを手に全裸でエレベーターへ)
私は、もっとスリルを味わいたくって、恐る恐る夜道を歩き出しました。
ブ~~ンとエンジンの音がして、サァーーとヘッドライトが夜道を照らし、車が通り過ぎていきます。
私は、大急ぎで大型の自動販売機の陰に隠れました。
(大丈夫。隠れるのが早かったから、今のはセーフです)
再び、歩(あゆみ)を進めます。
(もう少し、もう少し先まで歩いてみよう)
このまま進めば、小さな公園があります。そこまで行ったら引き返す予定だったのですが…
今度は、車があっという間に接近してしまって…
私の裸身は、ヘッドライトに明るく照らし出されてしまいました。消えてしまいたいような羞恥心が湧き出てきます。私は、もうそれ以上進めなくなってしまって。右手で乳房、左手で股間を隠すと、小走りに自宅へ戻りました。
(私、何をバカな事していたんだろう)
ハッと我に返ります。でも露出の陶酔でメロメロになった私の媚肉は、なぜか疼いていたのです。