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牝奴隷麗華の露出日記
第2章 麗華の痴漢体験記(痴漢や晒し者にされて感じる肢体)
第4話 大勢の男の子が見てる前で
午後4過ぎ、お店の近くのカフェで待機していると、菜々花さんがメールを下さいました。
「今、お店には中学生の男の子達が12人ぐらいいます。カウンターには私が座っていますから、打ち合わせどおりに・・・」
折り返し、私からメールしました。
「はい。分かりました。今日は私の羞恥心を、菜々花さんが弄んで下さいねっっ」
私は北側の入り口からお店に入ります。お店の東側の通路の両側の書棚には、超進学校の中学生のニーズに合った参考書なんかが並んでいます。
私は東側の通路にいた四、五人の男子中学生の間を縫って、女体をしなやかにくねらせながら南下して行きます。
白いブラウスに紺のミニスカート。今日は黒いTバックを履いています。ブラウスからは薄っすらと黒いブラジャーが透けて見えていました。
お店の南側。菜々花さんがいるカウンターの前を、東から西側の通路へ移動します。
ここにいる男子中学生の前で、これから弄ばれるのかと思うと、両手がじわぁっと汗ばんできました。一瞬、菜々花さんと目が合います。ニヤリと笑う菜々花さん。
私はちょっと引きつった顔で慌てて視線を逸らせます。菜々花さんの目は
(さあ~~麗華ちゃん。心の準備はできてるわねぇ~? )
と、言っていました。