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牝奴隷麗華の露出日記
第2章 麗華の痴漢体験記(痴漢や晒し者にされて感じる肢体)
「私ね……プライドの高そうな美人を辱めて、狂わせるのが好きなんだぁ……」
打ち合わせの時に言っていた菜々花さんの言葉が、脳裏によぎります。
西側の狭い通路には、八人ぐらいの男子中学生が、ひしめき合っていました。私は、その狭い通路を北上します。
男の子とすれ違うとき、どうしても女体が男の子の腕等に触れてしまいます。たわわな乳房が男の子の体に触れたりする度に、中学生達は体を硬直させたり、驚いた顔で私を振り返ったりしていました。
北の端には、女の子用のオナニーグッズが並んでいます。私はその前に行くと、いくつかのバイブレーターを手に取ってみました。
西側の通路にはヌード写真集等、イヤらしい書籍が並んでいます。さっきまで裸の女の子が女体をしならせて、悩ましいポーズを取っている写真集を覗きながらはしゃいでいた中学生達が、黙りこんでしまいました。
背中に透けてみえる黒いブラのラインや、マイクロミニを履いているお尻に、男の子達の視線がねばっこく絡みついているのを感じます。
私はピンクローターを一個、手の中に握りしめました。少しだけ腰を下ろし、股を開きます。マイクロミニの股間に手を入れ、Tバックを横にずらすと、すばやくピンクローターを自分の膣の中に仕舞い込みました。
「あ! 」
男の子のかすかな声が聞こえます。