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牝奴隷麗華の露出日記
第7章 牝奴隷麗華の露出日記
中学1年生達には、ご主人様が言った言葉の意味がよく分からない様子です。ポカンと口を開けたままで立ち尽くしている前で、私をM字開脚で座らせました。
それから、私の媚肉の合わせ目を押し広げて、その中に糸で縛り直したタコを押し込めたのです。
「ああっ!。」
私は思わず顔をのけぞらせて、両手で岩の海藻をつかみました。
「いや・・・。そんなのイヤです。」
私が身をよじろうとすると、ご主人様が男の子達に
「君たちはもう中学生になったんだよね! 中学生になったんだから、こういう時はしっかりしないと! 僕のオモチャがご主人様に逆らえないように、オモチャの足をしっかり押さえて!」
まず白石君が、まるで催眠術にかかったかのように、すーと私の右足に抱きつきました。両手でしっかりと、私の右足を抱き締めるのです。
それを見た前島君も同じように、私の左足に抱きつきました。
私は座ったまま両膝を立てさせられ、左右に大きく開かされたまま・・・
ヌルヌルと蠢(うごめ)いている生きているタコを、私の媚肉の中へ押し込めていきます。