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牝奴隷麗華の露出日記
第7章 牝奴隷麗華の露出日記
タコは体を保護する固い殻などを持っておらず身を守るため、穴があったら、その中に入ろうとする習性があるのだそうです。
ご主人様が媚肉の割れ目から伸びている糸を引っ張って、女の穴からタコを引っ張り出そうとすると、タコは穴の中で踏ん張ろうとして、8本の足に付いているいる全ての吸盤を使って、私の女体の中に吸い付くのです。
これまでに経験したことのない奇妙な快感が、私の女壺を襲いました。
私の腰がピクッ、ピクッとおののきました。思わず、うわずった声が漏れてしまいます。
「いゃ・・・。あ、あ、あ、いやぁ・・・」
「嫌がってるんじゃないんだよ。この女子大生は自分から進んで牝奴隷契約書にサインするぐらいの変態だからね。口先では嫌って言っていても、それは照れ隠しであって、本当はもっとイジメて欲しがってるんだよ。
ね? 麗華、そうだよね? 」
私は黙っていました。契約書は私から進んで書いたのではない、無理やり書かされたんだと思いながら。
でも、嫌と言っているのが照れ隠しであることは真実です。私はまだ女の心理がよく分かっていない中学生達の前で、ズバリ本音を指摘され、冷や汗が出てきました。
「あれれ? どうしたんだろう? 僕の牝奴隷は、契約書の内容を忘れちゃったのかなぁ・・・ ご主人様の言い付けが守れないと、麗華はどうなるんだっけ? 」