パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第7章 牝奴隷麗華の露出日記

　中学生達が耳を澄ましているのが分かります。そんな中で、私は恥ずかしい言葉を言わなければならなくなりました。

「ご主人様、もっとイジメて下さい」

「それだけじゃ足りないなぁ。麗華、『私の女体をオモチャにして嬲（なぶり）り廻して下さい』って言わないと」

　少年達の視線が、私の口元に集中しているのが分かります。その視線を私の女体は、熱いと感じていました。
　羞恥心が、私の裸身に快感を与えてくれます。

「私の女体をオモチャにして嬲り廻して下さい」

　女の核心が、甘くくすぶり始めました。



　私の女体の奥にいる小さなタコは、盛んに８本の足をうごめかしながら、女壺の奥へ奥へと喰い込んできています。



　吸盤で吸い付かれる度に、媚肉の奥が疼きました。