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牝奴隷麗華の露出日記
第7章 牝奴隷麗華の露出日記
ご主人様は6人の中学1年生達に、それぞれ糸で縛ったタコを1匹ずつ挿入するように促します。
「そんなに沢山、入るのかなあ? 」
「大丈夫だよ。オマンコは赤ちゃんが産まれてくる道なんだからね。こんな小さなタコの7匹ぐらい、直ぐに入るんだよ」
2人の少年から両脚を抱きかかえられている私は、M字開脚のまま股間を閉じることが出来ません。
タコを女壺の前に置くと、タコは8本の足を器用に動かしながら、目の前に肉の割れ目がある事を発見します。1本目の足を奥まで侵入させて自分の体が入り込めるだけの大きさのある穴だという事を確認すると、
軟体動物にしかできない柔らかなしなりを作りながら、1本、また1本と足を私の女体の中に埋め込んでいくのです。
「タコの足がオマンコに入っていく」
そう言いながら少年達は、私の股間にある壺がタコを吸い込んでいく様子を喰い入るように見詰めていました。