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牝奴隷麗華の露出日記
第2章 麗華の痴漢体験記(痴漢や晒し者にされて感じる肢体)
第4話 ブ~ンとピョン、ピョン、ピョン
菜々花さんから命令されて、私はその通りにしました。
「足を開いて……両足の間が八十センチぐらいになるように。そう。それから腰を落として……」
なんだか間抜けな格好ですね。両腕を挙げているので前を隠すことが出来ません。足を大きく開いているので、股間が丸見えです。
中学生達の視線は、股間の繁みに集中していました。女の陰毛を見るのは、初めての男の子もいるでしょうね・・・。
「そのまま上下に飛び跳ねてみてくれる」
言われた通りにジャンプします。
――ピョン、ピョン、ピョン。
たおやかな乳房が、おいしそうに上下に揺れます。それを見詰めていた男の子達の目玉も、私のジャンプに合わせて上下に揺れていました。
「もう一度、跳んでみて」
――ピョン、ピョン、ピョン。
大勢の男の子達が群がっている前で見世物にされている私。中学生達の何人かは、もうすでに股間がテントを張っています。
「もう一度、やって」
――ピョン、ピョン、ピョン。