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牝奴隷麗華の露出日記
第1章 麗華の露出体験記(女子高生バイブを手に全裸でエレベーターへ)
(次はジャングルジムに登ってみよう)
そう想ってから、一瞬ためらいました。だって、もし誰かに見られたら…
でも、自分でこうしたいなと思ったことは、必ず実行しなければなりません。私は素っ裸のままで移動して、ジャングルジムに登り始めました。
一段、登る度に股間を大きく開きます。誰も見ていないのに、好色丸出しの男達の視線を、私は最も敏感な部分に感じていました。天辺(てっぺん)まで登って、両手を広げます。すっごくテンションが上がって、ジャングルジムの頂上で自然とオナニーを始めていました。
股を開いてから天辺(てっぺん)の鉄棒に跨(またが)ります。ヴィーナスの恥丘を刻む縦の割れ目が、しっかりと鉄棒を咥(くわ)え込んでいました。花唇は割り裂かれ隙間はありません。
転ばないようにバランスを取りながら腰を前後に振ると、刺激が強すぎてクリトリスが痛いw。私は、腰の振り方を工夫しました。木の芽は移動させず、腰を揺するのです。未成熟なヒップがエロティックに、クネクネとうねっていました。
深夜の公園。ジャングルジムの頂上で丸裸のまま、鉄棒にめり込んだ股間を振る私。
ゾクゾクする快感に戦慄が走ります。こんなにハレンチなオナニーは、産まれて初めての経験です。淫らな振動とうねりに思わず声が漏れます。上体がのけぞります。欲情の炎が吹き上がり、一瞬にして麗華の女体を包み込んでいきました。
一度、逝っただけでは物足りません。もう一度、もう一度、腰を振ります。剥き卵のような白いお尻のふくらみが、ムチッとした肉づきを見せ、妖しく震え続けていました。
もう何回果てたのか、自分でも分かりません。ふと気が付くと、私はジャングルジムの天辺(てっぺん)で、グッタリとしていました。ハァハァと肩で息をしています。唇を半開きにして余韻を楽しんでいた丁度そのときです。
「もしもし、どうしましたか? 大丈夫ですか? 」
下から若い男性の声がしました。
あっという間に凍り付いた私。