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牝奴隷麗華の露出日記
第3章 麗華の獣姦体験記(私のオナニーと、オス豚に犯される私)
第5話 お仕置き
翌日、課長は他の社員を全員返してしまってから、私にだけ残業を命じました。課長が私と2人になりたがった理由は、もう分かりますよね(汗)
はたして、課長は雑誌の『染み』の事を、問いただしてきました。
例の雑誌を書類の山の中から取り出すと、私のデスクまでやってきて、私の恥ずかしい染みの付いたページを私の顔の前で広げます。
「莉菜君。これは何の染みなのかなあ?」
私は真っ赤な顔をして、うつむいたまま、モジモジ、モジモジ。
「このページに『染み』が付いているということは、莉菜君は、この体験記を読みながら、オナニーしていたっていうことだよねぇ?」
「……」
「他人のプライベートな雑誌を勝手に読むなんて、とてもではないが、感心できる行為ではないなぁ」
「……」
肌を刺すような羞恥が、キュートな女体を熱くしていきます。微かに指先が震えてきました。