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牝奴隷麗華の露出日記
第3章 麗華の獣姦体験記(私のオナニーと、オス豚に犯される私)
「まさかアルバイターの女の子が、私の私物を覗き込んでるなんて思わなかったら、私は気に入った小説に折り目を付けてしまって。麗華君は、私の性癖を知ってしまったんだよね」
「あ・・・あの・・・申し訳ございません」
必死に冷静を装おうとしたのですが、額から汗が滲み出てきました。
「これだけ多くの染みが付いたってことは、相当派手にオナニーをして、大量に潮を吹いたのだろう? 」
課長は私の顔の前で、自分の顔に雑誌を押し当てて匂いを嗅ぎます。
クンクン。 クンクン。
「うん、うん。まだ匂いが残ってるよ。まるでイヤらしい牝豚のような匂いだ」
指先の微かな震えが、躰全体に広がっていきます。とっても恥ずかしいはずなのに、私の女体はどうしてしまったのでしょうか?
肉体の震えは、まるで甘美な電流が躰の中を駆け巡っているような快感へと変わっていくのです。
(やっぱり私ってマゾだったんだなぁ)
私が快感に誘われて、ついクネクネと腰をよじってしまったのを、課長は見逃しませんでした。私の耳元で、こう囁くのです。
「こんな事で感じてしまうイケない牝豚には、お仕置きが必要だな。鞭で打ってあげよう。机の上に上がって四つん這いになるんだ。いいね? 」