この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
牝奴隷麗華の露出日記
第3章 麗華の獣姦体験記(私のオナニーと、オス豚に犯される私)
「さすがに、そういうのは・・・」
私が言うと、すかさず課長が責め立てます。
「あれれ? 麗華君は、反省してないのかな。だったら、この事を部長に報告して、厳罰に処してもらおうかなw 会社のみんなにも、この雑誌のカラフルな染みを見てもらおうw 男達は、みんな麗華君のエロチィックなボディーを好奇な目で見つめて、きわどい妄想を始めるのだろうなぁw 」
「あ・・・いえ、それはもっと困ります」
緊張で声がかすれていました。
「じゃあ、言う事をきくんだ。いいね!」
結局、抵抗することが出来ずに私は、OLの制服姿で自分の机の上に、上げられてしまいました。黒いハイヒールも履いたままです。自分がいつも同僚達とお仕事をしている机の上で四つん這いになって、ムッチリと熟したお尻を高く掲げます。腰は落として女体を弓なりにしならせました。
このとき、パソコンのディスプレイが邪魔になったのですが、課長が、横に片付けてくれました。
それから私のハンカチと、私がプレゼントした課長のハンカチを上手に結んで帯を作り、私に目隠しをしました。視界を遮られると、性感帯の感度がアップしたような気がします。
これから何をされるのだろうと、少しの恐怖と共に、甘い期待が高鳴りました。